コンテンツ販売ノウハウ「コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)」の解説記事です。
執筆者の「まさはる」が実際の経験に基づいて内容を検討し執筆掲載しています。
あなたは、ネットビジネスの「養分」になっていませんか?
ネットビジネスの稼ぎ方をブログやnoteで見て、Lineやメルマガを登録して、時には教材を購入して。
それで、ちゃんと成果は出ていますか?
もちろん、どんなビジネスでも始めてからしばらくは思ったように稼げません。
ただ、それが半年・一年と続いていたら。
あなたはネットビジネスの「養分」として「貢ぐ側」になっている可能性があります。
そうなったら最後、あなたは、貢ぐ相手が変えながらずっと「養分」のままです。
そんなことは望んでいませんよね?
どうすればその状況を変えられるか。
その一つの答えは「物事の上流を目指す」ことです。
ネットビジネスであれば、
教材を買う側ではなく作って売る側に立つ
ということです。
ネットビジネスで成功しているのは、例外なく「サービスを提供する側」の人です。
私はネットの世界に四半世紀住んでいて、この目で見てきたので間違いないです。
私は普段アフィリエイトの情報発信しています。
アフィリエイトで稼ぎ続けるのも悪くはないですが、できるだけ情報発信、つまりサービス提供側にシフトするべきだという考え方です。
「コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)」はちょうどいいきっかけになる教材です。
コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)
商品名 | コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP) |
取扱ASP | Admall(アドモール) |
顧客対応担当者 | 梶総一(JIN) |
コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)の脱養分ロジック
コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)はコンテンツビジネス、つまりコンテンツ販売の教材です。
お金を出して情報を与えられる側ではなく、お金をもらって情報を与える側になる。
「養分」から脱出するためのノウハウです。
- 自分には無理
- 自分にはまだ早い
と躊躇していては、いつまでも「養分」です。小金しか稼ぐことができません。
現状を打破するためにCCPで一歩踏み出しましょう。
コンテンツビジネスの魅力
コンテンツ販売ビジネスと言ってもピンとこない人も多いと思いますので、簡単に解説します。
コンテンツ販売ビジネスってそもそも何?
コンテンツ販売ビジネスというのはなんなのか、ChatGPTさんに聞いてみます。
主にインターネット上で販売されるデジタルな情報製品のことを指します。これらの商材は、電子書籍、オンライン講座、動画、音声ファイル、ソフトウェア、ウェブサイトのメンバーシップなど多岐にわたります。
特定のスキルや知識、専門分野に関する情報を提供することで、受け取る人々に価値をもたらします。例えば、語学学習、ビジネス戦略、プログラミング、健康やダイエットなど、あらゆるトピックに関するコンテンツが存在します。
一般的に、コンテンツの購入者は、自分のスキルを向上させたり、問題を解決したり、新たなビジネスチャンスを見つけたりするために、これらの商材を利用します。しかし、コンテンツ教材には質の高いものもあれば、効果が薄いものや詐欺的なものも存在するため、購入前にコンテンツの評価や口コミを調査することが重要です。
情報そのものを商品として作って販売するのがコンテンツ販売ビジネスです。
- デジタルデータだから在庫も不要
- 一度作ってしまえば、勝手に売上が発生し続ける
そんな「ローリスク・ハイリターン」なビジネスです。
コンテンツ販売ビジネスはネットビジネスのアガり
アフィリエイトでも転売や物販でもなんでも、
ネットビジネスで成功した人は、コンテンツ販売ビジネスに舵を切る傾向があります。
自分が稼いできた経験を教材にして販売したり、メルマガやサロンを通じて教育したりですね。
これは、収益源を増やしておくという目的も当然ありますが、当然儲かるからなんですね。
アフィリエイト、転売、物販、その他のビジネスでも、それなりに日々の作業が発生します。
コンテンツ販売ビジネスは、仕組みや教材を作る時に負荷がかかりますが、
以後はフォロー・サポートが中心なので、自分のペースで進められます。
作業に追われることなく、稼ぎ続けることができるわけです。
ネットビジネスのアガりの1つはコンテンツ販売ビジネスである
このポイントは押さえておきましょう。
コンテンツ販売ビジネスは難しくありません
コンテンツ販売ビジネスというと難しそうな印象があると思います。
「成功者がノウハウをコンテンツとして情報発信する」という一面があるのは事実です。
ただ、実際は全く難しいことはないんです。
「CCP」では、自分で編み出したノウハウがなくてもコンテンツビジネスを展開することができます。
CCPでは、「コンテンツ」を「仕⼊れ」「加⼯」「販売」します。
コンテンツの仕入れ
「仕⼊れ」は自分の頭にある情報でもいいですが、
- YouTube
- SNS(TwitterやInstagram)
- ブログ
- メルマガ
- LINE
- 書籍
- 有料記事(noteやBrainなど)
- コンテンツ教材
などから⾏う事が出来ます。
「コンテンツを仕入れるって、要はパクリじゃない?」
と思われるかもしれません。
でもこの世界、100%オリジナルのコンテンツなんて存在しません。
情報をまとめて整理したコンテンツには、新たな価値が生まれるものなのです。
コンテンツの加工
コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)では、情報を集めた後のコンテンツの作り方が丁寧に書かれています。
極端に言えば、日本語がわかる人なら誰でもコンテンツが作れます。
コンテンツの販売
作ったコンテンツは、このようなサイトで販売します。
ASP各社
- アドモール
- インフォトップ
- インフォカート
スキルマーケットサイト
- ココナラ
- スキルクラウド
有料記事販売サイト
- Brain
- note
コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)のやり方で進めれば、1つのサイトに絞る必要はなく、複数のサイトで使いまわせます。
コンテンツ販売ビジネスは他のビジネスよりラク
コンテンツ販売ビジネスと他の人気のビジネスと比較してみます。
物販ビジネスとの比較
物販には仕入れのために多額の資⾦が必要で、仕入れにはクレジットカードを使います。
さらに仕入れた商品は不良在庫になる可能性もあります。
手堅いようで、個人がやるには結構リスクが高いものです。
WEBライティングとの比較
- WEBライター初⼼者の単価:3,000円位。
- 30万円稼ぐのに必要な案件数:100案件。
→休み無しで1⽇8時間位の稼働が必要です。
本業並みに稼ごうとすると、早々に単価を上げていかないと難しいです。
動画編集業との比較
- 動画編集 初⼼者の単価:動画編集なら5,000円位。
- 30万円稼ぐのに必要な案件数:60案件。
→休み無しで1⽇8時間位の稼働が必要です。
こちらも、まとまって稼ぐならかなり頑張らないといけません。
対して、情報コンテンツの場合。
- 1万円の商品を30⼈に売るだけで30万円です。
- コンテンツなら⼀回情報を仕⼊れれば後は加⼯して⾃動で販売。
- ラン ニングコストもネット代くらいでほとんど掛かりません。
どっちが簡単か⾔うまでもありませんね。
- ライターで稼ぐよりライターのやり⽅を教えて稼ぐ。
- 動画編集で稼ぐより動画編集のやり方を教えて稼ぐ。
これがベストなんです。
アフィリエイトとコンテンツビジネスとの比較
アフィリエイトとコンテンツビジネスの、
- どちらがやりやすいのか
- どちらが儲かるのか
を比較します。
アフィリエイトは、商品・サービスを「紹介」して販売につなげるビジネスです。
言い方を変えると、
「この商品・サービスはいいよ!」という「情報・コンテンツ」を提供している
とも言えます。
ノウハウ関係のコンテンツ系アフィリエイトなどは、コンテンツビジネスと大差ないのです。
購入特典でレポートを作ったりしますからね。コンテンツそのものです。
アフィリエイトとコンテンツビジネスの比較に戻ると、
どちらがやりやすい?
レビュー記事かコンテンツ(レポート)なので、やることは大して変わらないです。
ただ、レビュー記事はある程度分量に限度がありますが、コンテンツ(レポート)は書こうと思えばいくらでも書けます。
作成時間という面ではコンテンツビジネスの方が手間はかかります。
どちらが儲かるか
これは圧倒的にコンテンツビジネスの方が儲かった時の額が大きいです。
コンテンツによってサポートなどが発生するかもしれませんが、大した手間ではありません。
ということで、
アフィリエイトよりもコンテンツビジネスの方が少し手間はかかるが儲かる
という整理になります。
コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)のメリット・デメリット
次に教材としての「コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)」のメリット・デメリットについて解説します。
CCPのメリット
私が考えるCCP購入のメリットは、
- 超実践的なノウハウが手に入る
- 膨大な情報を得られる
といったところです。
ネットビジネスのノウハウ教材には「理論型」と「実践型」の2つの方向性があります。
みんなネットビジネスでさっさと稼ぎたいので、理論解説はそこそこに実践したいわけです。
CCPは超実践的な教材です。無駄な記載は全くありません。
サンプル文なんて、そのまま使えばすぐに稼げそうな勢いのクオリティです。
実際の教材の構成はこんな感じです。
通常版
1章:簡易版|CCP
2章:商品制作
3章:アカウント設計
4章:プロダクトデザインとLP
5章:ツイートの作成
6章:宣伝
特典:キャッチコピーとプロフィールの型
特典:ツイートライティングに使える3つの法則
通常版計:529P
上位版
1章:全体像と集客システム編|簡易版①
1章:教育編|簡易版②
1章:顧客販売編|簡易版③
1章:広告編|簡易版④
2章:フロント商品の作り方
3章:オプトインページの作り方
4章:自動納品システムの作り方
5章:公式LINEの作り方
6章:ステップメールの作り方
7章:教育サイトの作り方
8章:顧客との連絡手段の作り方
9章:会員サイトの作り方
10章:SNS広告の作り方①
10章:SNS広告の作り方②
10章:SNS広告の作り方③
11章:動画広告の作り方①
11章:動画広告の作り方②
11章:動画広告の作り方③
12章:Affiliate in コンテンツ
プライバシーポリシーテンプレート
特定商取引法に基づく表示テンプレート
上位版計:1079P
※上位版には通常盤も付属するため、トータル1,608P
どうですか。1600ページですよ。
本当は、このレビュー記事はもっと早くアップできる予定だったんです。
でも読み込むのに時間がかかってしまって、遅れてしまいました。。
私はレビュー記事を書くために全部読みました。
ただ、通常版、上位版ともに「簡易版」というサマリー的なファイルがあります。
まずは簡易版を読んで、実践しながら本編を読み進めてもいいかもしれません。
頭から読んでいたら、読み終わる頃には初めの内容を忘れてしまいますので。。。
CCPのデメリット
CCPのデメリットはあまり思いつかないです。
実際に記述内容に嘘はないですし、再現性は高いと思います。
あえていうなら、
- 結局通常版を買うと上位版が欲しくなること
でしょうか。
通常版でも、最低限のコンテンツビジネスの型は作れます。
先ほどのリストを見ていただければ想像がつくと思いますが、
通常版は、ツイッターからコンテンツ販売につなげるノウハウです。
これはちょうど流行っている手法ではあるのですが、ガッチリ稼いでいくなら、
- オプトインページ
- ステップメール
- メールマガジン
- LINE
などが欲しくなりますし、実際に必要になります。
どうせコンテンツビジネスに取り組むなら、フルスペックのやり方を学んだ方がいいです。
その中から取捨選択すればいいわけですから。
そういう意味では、自信を持って上位版をお勧めします。
分量は多いですけど、ある意味「宝箱」みたいなものです。
コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)の口コミ・評判
コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)のリリースから間もない時期にこの記事を書いています。
そのため、口コミがあまり揃わなかったのですが、こんな感じです。
「コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム」読んでみたけど、商品を作ってTwitterで宣伝するだけ。
知識ゼロ、実績ゼロ、商品なしから、ほとんどお金を掛けずにネットで稼げてすごい!
CCP通常版を買われた方ですね。
先ほど上位版の方が良いとお伝えしていて実際その通りなんですが、通常版でもやや手法は限定されますが稼げます。
CCPの上位版を入手して早速読んでいますが。。ノウハウの海で溺れそう。。
内容は間違いなくいいですね。逆にこんなに稼ぎ方を晒していいのか、心配になるレベル。
本当に大事な情報なんて他人に教えないだろう、と思っていたらびっくりしますよ。
教材の例文を読んでいるだけで「ありもしない架空の商品を欲しくなってしまう」レベルですから。
コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)をおすすめする人・しない人
コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)は、誰にでもフィットするわけではないです。
一般的に、コンテンツビジネスに向いているのは、
- 専門知識やスキルを持っている人
- 人に教えることが好きな人
- コミュニケーション能力が高い人
- 自己管理能力がある人
- 倫理観が強い人
という人だと言われています。
コンテンツビジネスがハードル高めなイメージなのはこのあたりからです。
ただ、CCPを実践するのには必須ではありません。
おすすめするのは、
- ネットビジネスで稼ぐという強い意志を持つ人
- 教材に書かれていることを実践してみる素直な心を持つ人
です。
あとはCCPにやり方は全て書いてあるので成果を上げられます。
逆におすすめしない人は、どんな教材にも当てはまりますが、
- 自己流を貫きたい人
- 諦めるのが早い人
- 初めから疑うことから入る人
これまでいろいろな人にネットビジネスをレクチャーしてきましたが、こういう人はまず成果があげられません。
タチの悪い人だとアンチに回って、
「コンテンツビジネスは全部詐欺だ」
「アフィリエイトはオワコンだ」
「ブログは稼げない」
なんて騒ぎ出したりします。
とにかく愚直にやることが成功の秘訣です。
コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)の購入方法
CCPはアドモールというサイトから購入できます。
こちらのボタンをクリックすると、販売ページにつながります。
↓↓↓
あとはリンク先のページを読んで、「通常版」「上位版」のバナーから購入してください。
↓↓↓
コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)に関するよくあるご質問
個人差がありますが、私が上位版と通常版の両方をチェックするのに6時間ほどかかりました。
返金保証はありません。
購入して眺めているだけでは稼げません。
しっかり教材の解説に沿ってコンテンツを作っていけば、成果につながります。
コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)まとめ
今回のCCPのレビュー記事を書いていて、ふと思い出したことを書きます。
こんな主張を見聞きしたことはありませんか?
「子供にはスマホ・タブレットではなくパソコンを与えるべき」
一見、時代を逆行しているような主張ですが、元2ch管理人のひろゆき氏もしきりに話しています。
私も同意見です。
理由としては、
- パソコン:サービスを創り出し提供する側が使うもの
- スマホ・タブレット:作られたサービスを与えられる側が使うもの
ということなんです。
子供には、サービス利用側(養分)ではなく、サービス提供側の環境を揃えるべき
ということです。
これ、今回のコンテンツビジネスの話と同じですよね。
ネットビジネスの基本はまさに「どうやってサービスを与える側になるか」なんです。
一緒にがんばりましょう!
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とにかく早く稼げるように、またたくさん稼げるように。
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