GoogleBardはSEOブログ記事の作成に使えるのか検証してみた
本記事の趣旨

AIチャット「GoogleBard」を使ってSEOブログ記事の作成が可能なのかを検証した記事です。

まさはる」が執筆・掲載しています。

執筆者
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まさはる / Office Monstera 代表
Web開発ディレクター・PM歴:20年 / アフィリエイター歴:10年
情報処理技術者プロジェクトマネージャ(PM) / ITストラテジスト(ST)
Webマーケティング・Webデザイン・Web/SEOライティングに精通。
ブログ・メールマガジン・SNSを使ったアフィリエイト情報を発信中。

GoogleBard(グーグルバード)とは

まず、GoogleBard(グーグルバード)とは何なのかをおさらいします。

GoogleBard

Bard自身に聞いてみます。

GoogleBard1

まさはる

GoogleBardとは何ですか?

GoogleBard

Google Bardは、Googleが開発した大規模な言語モデルをベースにしたテキスト生成ツールです。
Google Bardを使えば、Webライティングの技術に自信がなくても、簡単に高品質なテキストを生成することができます。

Google Bardは、2023年2月に発表され、現在は日本語、英語、韓国語に対応しています。
Google Bardは、Webライティングの技術を学び、向上させるのに最適なツールです。
Google Bardを使えば、あなたのWebライティングの成功をサポートします。

 

OpenAI(マイクロソフトが出資)のチャットベースAIツールのChatGPTがリリースされて世界中で話題になりました。
そんな中、Googleが大慌てでリリースしたAIチャットサービスです。

ChatGPTを後追いしている印象ですが、開発の歴史は意外と長いです。

実際は「ぽっと出」のサービスではないというのがポイントです。

ChatGPTによるSEOブログ記事作成

GoogleBardに先行したChatGPTを初めて触った人たちは、私も含めて皆「同じこと」を考えました。

それは、
「自分の仕事をどの程度ChatGPTに任せることができるのか?」
ということです。

ChatGPTは入力(インプット)に対して大量のデータからテキスト情報を出力(アウトプット)する仕組みです。

必然的にライティング系の作業との相性は良いわけです。

そこで、Webサイト・ブログ運営界隈の住人は「ブログ記事の作成」にChatGPTを使うことを考えたのは自然な話でした。

ChatGPTによるSEOブログ記事作成の壁

ChatGPTに対して、

「○○についてのブログ記事を書け」
「○○のキーワードに対するブログ記事を書け」

というような、簡単な指示(プロンプト)をするだけでは、求めるレベルの記事が生成されません。
微妙に意図とずれた内容になってしまったり、難解な表現になったりします。

人工知能はあくまで人工知能。
人間ではなく「人間に近いアウトプットをするプログラム」なんですね。

しかもその人間は明らかに日本人ではなく、どちらかといえば欧米人です。
空気を読んだり、あうんの呼吸なんて概念はありません。

明確な指示に対して明確な回答を返す。

レベルの記事を書かせたいなら、高いレベルの指示(プロンプト)を与える必要があるわけです。

ChatGTPを使ったSEOブログ記事作成方法

すでにChatGPTでSEOブログ記事を作る方法はかなりブラッシュアップできています。

大まかな流れはこんな感じです。

  1. キーワードを調査する
  2. 見出しを作成する(AI)
  3. 見出しを調整する
  4. 本文を作成する(AI)
  5. 本文を調整する
  6. タイトル・メタ類を作成する(AI)
  7. 公開

「AI」となっているところをChatGPTにやってもらい、他の調整系作業を人がやるというものです。

マニュアルに整理までできています。

今でも人力の1/10~1/20の労力で記事を作成できます。

ChatGPT自体の精度が上がっていけば、記事の精度も上がっていきます。
その分、調整作業も減っていくはずです。

GoogleBardによるSEOブログ記事作成

ここから本題のGoogleBardによるSEOブログ記事作成についての解説です。

GoogleBardもChatGPTと同じようなコンセプトのAIツールです。
だから、ChatGPTと同じ方法で記事が作れるか、というと大間違いです。

上記の流れの「2.見出しを作成する(AI)」のところでつまづきます。
より簡単な表現にしようとしているのか、深掘りできないような見出しが出力されるんですね。

GoogleBardは開発方針として「チャットサービス」としての完成度を高めようとしているように感じました。

ですが、GoogleBardはChatGPTと比べて出力スピードが速い強みがあります。
また、なんといっても天下のGoogleのサービスですから、これから加速度的に良くなっていくのは間違いないわけです。

  • 現段階では使いにくいけど、なんとか記事作成のとっかかりは作っておきたい。
  • できればChatGPTと異なるアプローチで記事が作れるといいな

そんな思いで、GoogleBardで記事作成のテストを繰り返しました。

GoogleBardのテキスト出力の特徴

ChatGPTと比べて、GoogleBardはリスト形式(箇条書き)で回答してくる割合が高いです。

 

例えばこんな感じですね。

リストに整理されているのは重要な項目です。
このことから、GoogleBardがなるべく回答を簡潔にしようとしているのかなと考えています。

でもこれだと、昨今のSEOの傾向である「コンテンツの網羅性」という点で言葉足らずになってしまうんですね。

GoogleBardで試してみたSEO記事作成方法

そんな中思いついたのが、
リスト項目を中見出しにして、さらに「○○とは何か」と聞いていけば、まとまった記事になるのでは?
という仮説です。

先ほどの例をもう一度ご確認ください。

最初の質問「SEOとは何か」H1およびページタイトルのヒントになります。

そして、リストアップされた、

  • 検索キーワードの選定
  • コンテンツの作成
  • サイトの構造を整える
  • 内部リンクを設定外部リンクを獲得する

H2のヒントになります。

さらに、H2「検索キーワードの選定」を使って質問します。

さらに「検索ボリュームが高いキーワードを選ぶ」等をH3としてもいいですし、ここまでで止めても良いです。

この方法でGoogleBardの回答をつなぎ合わせて1万字程度の記事にしたのがこちらです。

そのままだと重複している表現や回りくどい表現がありましたので調整はしましたが、せいぜい1時間程度の手直しです。

割とまともな記事になっていませんか?

GoogleBardとChatGPTの記事作成の比較

GoogleBardとChatGPTを、ブログ記事作成という面で比較をするとこんな感じです。
※あくまで私の感想です。

GoogleBardChatGPT
良いところ
  • 回答の出力スピードがとても速い
  • 回答の出し直しもとても速い
  • 回答が全般的に簡潔
  • 最新の情報も含めて回答をしてくれる
  • 日本語独特のニュアンスをある程度理解してくれる
  • ブログ記事向きの回答を出力しやすい
良くないところ
  • 回答精度が低い
  • 回答がブログ記事向きではないことが多い
  • チャットの履歴を保存できない
  • 最新の情報に対応していない(Webブラウズ機能である程度は対応可)
  • 回答のスピードが遅い(GPT-4は特に)

GoogleBard並みのスピードでChatGPT(GPT-4)の精度の回答が出力されるのがベストという印象です。

GoogleBard、ChatGPTともに日々バージョンアップしている状況です。
ブロガーとしてはどちらかに全振りしてしまうのはリスキーなので、うまく使い分けていく方針です。

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